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石田先生のワンポイントコラム

英会話上達の秘訣(4)
無意識に英語を話せるようになる方法
英語専門研究所所長 石田 正

無意識に英語を話せるようになる方法

幼児はどのように日本語を習得したのかがわかれば、英会話習得のヒントが得られます。

言葉は最初から幼児の頭の中にあったのでしょうか? いいえ、言葉は幼児の外に、すなわち幼児の身の回りの社会に存在していたのです。

幼児は言葉を習得するために、まず社会に存在する言葉を模倣することから始めなければなりません。最初にもっとも身近な母親が言った言葉をまねるのです。そうして、だんだんと言葉を覚えていきます。しかし、幼児はいっぺんに言葉を覚えられません。同じ言葉を、何回も何回もくりかえしたり、ときには大人に直されて、一つ一つ覚えていくのです。言い換えれば、幼児は言葉を覚えるために、無限の反復練習をしているのです。

英会話の習得も、初期の段階では、模範となる英文の反復練習が絶対必要です。
たとえば、ここに英文があるとします。これを暗記しようとしてはいけません。
ただ、大きな声で繰り返し、音読すれば良いのです。幼児は言葉を覚えるときに暗記しようとしてないでしょう。

では、別の観点から考えてみましょう。私たちは無意識に日本語を話していますよね。どうして、無意識に日本語を話せるか考えてみましょう。

人間の脳には、意識の領域と無意識の領域があります。言語は無意識の領域に入っているので、無意識に言葉を話せるのです。ですから、言葉を習得するには、無意識の領域に、すなわち潜在意識に言葉を入れればよいのです。

英語を潜在意識に入れるには、初期の段階では、ずばり、反復練習が有効です。字を忘れて、音だけで反射的に話せるようになるには、同じ文を少なくても、30回繰り返してください。これは退屈な作業なので、挫折しがちですが、英会話習得という大きな目標のために頑張ってください。

2012年2月吉日
英語専門研究所所長 石田正

英語専門研究所所長 石田正先生

東京都台東区の教育委員会や国際交流委員会主催の生涯学習英会話講座などで英語を教えてきた経験を基にして 「はじめよう!生きがいとしての英語」(春風社刊)を出版されておられます。のちに、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、Daily Yomiuri、にも紹介され、日本人の英語学習に一石を投じられました。また、人生に前向きで、元気いっぱいに英語を学習している方々を対象に「生きがいとしての英語」というブログをほぼ毎日更新しています。

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